元旦の今年初フライト、最前列左側「1A」に座れました。
今回乗ったのはプレミアムクラスだったので、
最前列左をとれる確率は普通席だけの便と比べるとまだとりやすいけど…、
やっぱり「1A」は取りにくい席です。インターネットで予約しようとすると空いてそうな便でも、
まず予約を入れることができません。じつはこれ、「ご利用の多いお客様向けサービス」用に別枠になってます。
なんで、その「プレミアムメンバー」でないと基本的には座席を指定することができません。
ただ、当日になるとその制限も解除されるよう(たぶん…、僕の経験上)です。
チケットに書いてある文字にも意味があります。
氏名、行先、搭乗日、便名、座席はもちろんのこと、
チケットの種類(普通運賃、特割、旅割等)がわかるように記号が左下に、
右下にはBN(Bording Number ボーディングナンバー 搭乗者番号)が、
これはたぶん搭乗手続きをした順番!?かなと。
機材の割に数字が大きいと「あぁ…、結構今回はこんでるかな~」とか
逆にその逆で数字が小さい場合「空いてそうだな」と勝手に推測することもできます。
そうしてみるとチケットを見るだけでもちょっと旅が楽しくなるかも…。
今回乗ったのはプレミアムクラスだったので、
最前列左をとれる確率は普通席だけの便と比べるとまだとりやすいけど…、
やっぱり「1A」は取りにくい席です。インターネットで予約しようとすると空いてそうな便でも、
まず予約を入れることができません。じつはこれ、「ご利用の多いお客様向けサービス」用に別枠になってます。
なんで、その「プレミアムメンバー」でないと基本的には座席を指定することができません。
ただ、当日になるとその制限も解除されるよう(たぶん…、僕の経験上)です。
チケットに書いてある文字にも意味があります。
氏名、行先、搭乗日、便名、座席はもちろんのこと、
チケットの種類(普通運賃、特割、旅割等)がわかるように記号が左下に、
右下にはBN(Bording Number ボーディングナンバー 搭乗者番号)が、
これはたぶん搭乗手続きをした順番!?かなと。
機材の割に数字が大きいと「あぁ…、結構今回はこんでるかな~」とか
逆にその逆で数字が小さい場合「空いてそうだな」と勝手に推測することもできます。
そうしてみるとチケットを見るだけでもちょっと旅が楽しくなるかも…。